|
 
ごあいさつ
学術集会長 内田 卿子
聖路加同窓会会長
元聖路加国際病院副院長・総婦長
|
 |
日本看護歴史学会第23 回学術集会は、来年8 月20 日(木)・21 日(金)の2 日間東京の聖路加看護大学において開催されます。
第23 回学術集会のメインテーマは「戦前戦後の看護の礎―看護教育と実践の発展をさぐる」と致しました。奇しくも、今年は「日本の看護120 年」の年にあたります。その中間点であつた第2次世界大戦の終結年を境に、戦前戦後の看護教育と実践はどのように発展してきたのか、多くの研究発表がなされることを期待しております。
会場となる聖路加看護大学は、銀座や築地魚河岸市場に近く、外国の観光客も多いところですが、かつてこの地は、外国から多くの物資や文化を取り入れた開港・開市場や居留地のあったところです。公使館や領事館の建物、また現存する有名なミッション系の教育機関(慶応・立教・明治学院・女子学院・聖路加等)もこの地で誕生しました。その他、開国により、さまざまな分野の活動・発展を偲ぶ記念碑を其処、此処に見ることが出来ます。今回の学術集会を、こうした歴史的な地において開催されることをとても嬉しく思っています。
大勢の皆様のご参加を心からお待ち申し上げています。
 
|